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専門外来

PEG

PEGについて

脳神経疾患などが原因で嚥下障害が起こり、口から食事がとれなくなった場合の栄養補給のルートとしては、これまでは鼻から胃まで管を入れて栄養を注入する経鼻胃管栄養が主なものでした。これに代わり最近、内視鏡的胃瘻造設(PEG:ペグ)が普及しつつあります。これは、内視鏡を用いてお腹と胃に小さな穴を開けて胃に直接カテーテルを入れる方法で、以前の方法に比べ、管理しやすく安全性も優れた方法です。

PEGは適切な管理とケアがなされれば患者さんのQuality of life(生活の質)を確実に高めるものです。現在、日本だけでも年間約1万人の方々がPEGを受けられていると推測されています。

当院ではPEGに関する全般的なことについて、消化器外科のPEG担当医師がPEG外来で相談に応じています。

  • PEGについていろいろ知りたいがどこで聞いたらよいのか分からない。
  • PEGで自宅療養しているが定期的にしっかり診察を受けたい。
  • PEGの状態がこのままでいいのか、悪いのかわからなくて不安だ。
  • PEGを受けるようにいわれているが、本当にそれがいいことなのか今ひとつ不安だ。
  • PEGを受けたが、どうも調子が悪い、どこかに相談してみたい。
  • これからPEGを受けたいが、どこで受けたらいいかわからない。

などPEGのことでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

受付時間 火曜日 午後(一時休診中)