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眼科

概要

 熟練の眼科医3名が診療を担当しています。当院には脳神経外科および神経内科を中心に脳神経疾患の患者様が多数受診されることから、神経眼科領域の診療に力を入れています。また、角結膜前眼部疾患や白内障、緑内障、網膜硝子体疾患などの診療・手術も行っており、様々な眼疾患に幅広く対応しています。

神経眼科について

 神経眼科は神経および筋肉が障害されて生じた視力障害、視野障害、眼球運動障害、瞳孔異常、眼瞼異常などの病態を診断し治療を提供する分野です。主な疾患としては視神経炎や甲状腺眼症、重症筋無力症などが挙げられます。また、CTやMRIなどの画像診断を駆使し原因病巣の発見に努めるとともに、脳神経外科や神経内科、耳鼻咽喉科などとの境界疾患も多いことから他科と連携して適切な治療を行います。

当科で行っている手術治療
白内障手術 片眼1泊2日、両眼3泊4日の入院にて行っています。
硝子体手術 網膜前膜、黄斑円孔、糖尿病性網膜症、裂孔原性網膜剥離など様々な疾患に対応しており、数日~1週間程度の入院を要します。最新鋭の手術装置(アルコン社コンステレーションⓇビジョンシステム)を導入しています。
網膜光凝固術 糖尿病性網膜症や網膜裂孔に対するレーザー治療です。
抗VEGF療法 加齢黄斑変性症・糖尿病性網膜症や網膜静脈閉塞症による黄斑浮腫・病的近視における脈絡膜新生血管に対する抗VEGF(血管内皮増殖因子)製剤の硝子体内注射は清潔面に考慮し、手術室で行っています。
その他手術 霰粒腫(いわゆる「ものもらい」)切開術、翼状片手術、逆さまつげの手術なども行っています。詳しくはご相談ください。

※基本的には白内障手術、硝子体手術ともに局所麻酔下で行いますが、局所麻酔下での手術が困難な患者様には全身麻酔下での治療も行っています。

最後に

 初診の方や紹介状をお持ちの方は事前にお電話にて受診予約をお願いします。
 

 2017年2月1日更新 

文責 花井 香織

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