脳腫瘍センター | 診療科一覧 | 診療科・部門 | 札幌の中村記念病院

診療科・部門

診療科一覧

脳腫瘍センター

2009年4月より、当院ではより充実した脳腫瘍の治療を皆様に提供することを目的として"脳腫瘍センター"を立ち上げました。脳腫瘍にはさまざまな種類のものがあり一人一人の治療内容は異なるため、多くの経験を必要とします。その治療においては、手術、放射線療法、化学療法、病理、リハビリテーションなどまさにチームとしての集学的治療を必要とします。当院では20名以上の脳神経外科専門医を有しており、その中でも特に脳腫瘍を専門にしている医師による検討会を行い患者さんの治療に当たっています。

目的

脳腫瘍にはさまざまな病理・病態があるため、正確な診断と治療における奥 深い知識が必要となります。そこでセンターを設立することで、治療レベルを より向上させ患者さんのお役に立てることを目的とします。取り扱う疾患は大きく3つに分けられます。

3本柱:
  1. 悪性脳腫瘍(グリオーマ、悪性リンパ腫、転移性脳腫瘍、胚細胞性腫瘍)に対する集学的治療:伊東、佐藤、及川、杉尾
  2. 頭蓋底腫瘍(髄膜腫、聴神経腫瘍):瀬尾、原、野呂
  3. 内視鏡手術(下垂体腫瘍、頭蓋咽頭腫):福井、及川

       病理部門:尾崎(義)

運営

中村記念病院脳神経外科に脳腫瘍センターの事務局をおき、上記のメンバーで治療にあたってまいります。関連学会への参加や脳神経外科以外の医師や一般の方にも啓蒙を行っていきます。定期的にセミナー・講演会を開催し、医学論文を出していきます。以上のように、当センターではチーム医療により総合力で治療困難な脳腫瘍に全力で立ち向かっていきます。
何かご不明の点、ご相談したい点などありましたら遠慮なくお問い合わせ下さい。お問い合わせへ

センター長
診療本部長
伊東 民雄