座長・演者の皆様へ

演者の方へ

  1. 発表は、パソコンによるプロジェクター1面映写(解像度はXGA 1024×768)です。
  2. 大会事務局で用意するパソコンのOSは、Windows7、アプリケーションソフトはWindows版 MicrosoftPowerPoint 2003、2007、2010、2013です。
  3. Macintoshの方で、動画を利用して口演される場合は、ご自身のパソコンをご用意ください。なお、進行を円滑に進めるため、発表者ツールは、使用できません。
  4. 受付場所 3階「エメラルド・ルームA」
    受付開始時刻 8:00~

メディアをご持参の場合

  1. 発表データは、CD-RまたはUSBフラッシュメモリーでご用意ください。
    • フォントは、Windows標準フォント(MS・MSP明朝、MS・MSPゴシック、Time new Roman、Century 等)をご使用ください。
    • Macintosh版 Microsoft Power Point で作成したデータは、必ず事前にWindows版 Microsoft Power Point で試写を行ってからお持ちください。
    • CD-Rにコピーするときには、ファイナライズ(セッションのクローズ・使用したCDのセッションを閉じる)作業を行ってください。この作業が行われなかった場合、データを作成したパソコン以外でデータを開くことができなくなり、発表が不可能となります。
  2. 事務局で用意したパソコンにコピーし、動作の確認をお願いします。メディアは、その場でご返却します。
    (コピーした発表データは、学会終了後事務局が責任をもって消去します)
    • 不測の事態に備えて、必ずバックアップデータをお持ちください。
    • 動画や音声を使用する場合は、「PC受付」にて必ず係に申し出てください。
  3. 発表データのファイル名は『演題番号-名字』で保存してください。
    例:43-鈴木

パソコンをご持参の場合

  1. 試写用モニターにて接続確認をしてください。
    • 事務局で用意するのは、通常のMini D-sub15ピンに対応する端子のみとなります。
    • 解像度はXGA(1024×768)です。このサイズより大きい場合は、スライドの周囲が切れてしまうので、ご注意ください。
    • 動画や音声を使用する場合は、「PC受付」にて必ず係に申し出てください。
  2. スマートフォン、i-pad等でのデータ持込み及びHDMIでの送出は対応していません。
    • パソコンを使用する方は、発表で使用するパソコンがMini D-sub15ピン対応であることを確認してください。Mini D-sub15ピンに変換が必要なパソコンの場合は、必ず変換コネクタをご持参ください。
      (発表、準備中にバッテリー切れになる場合があります。電源アダプターも必ずご用意ください。)
  3. スクリーンセーバー、省電力機能、ウイルス駆除ソフト等が作動しないように設定をご確認ください。
  4. 受付終了後は、発表15分前までにパソコンを発表オペレーター席までお持ちください。
    お預かりしたパソコンは、講演終了後会場のオペレーター席にて返却します。

発表について

  1. 発表データ及びパソコンをデータ受付にご持参のうえ、発表開始30分前までに動作、出力確認を行ってください。
  2. 演台上にモニター、マウス、キーボードを用意してありますので、ご自身で操作し発表してください。 (レーザーポインターは事務局で用意しています)
  3. 発表中は青色ランプ、終了1分前には黄色ランプ、終了時には赤色ランプが点灯します。
  4. 発表開始時刻の10分前まで、もしくは一つ前の演者の発表時には、次演者席にご着席ください。
  5. 受付時間は発表セッション開始の30分前までとなります。
  6. 発表時間は6分、質疑は2分でお願いします。
    特別講演、教育講演、ランチョンセミナー、特別シンポジウムの指定演者につきましてはあらかじめ指示された時間をお守りください。
  7. 発表時間はPowerPointに枚数制限はありませんが、時間厳守でお願いします。
  8. 総合討論などのセッションの進行については、座長の指示に従ってください。

座長の方へ

座長の方は、担当セッション開始予定時刻の15分前までに「次座長席」にご着席ください。